バリ島の風景
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バリ島旅行で必要な持ち物リスト【保存版!】

更新日: 2025/8/25

バリ島旅行に必要な持ち物を完全網羅。必需品から便利グッズまで、現地の気候や文化に合わせたアイテムをご紹介します。

本記事の要点

  • パスポート(ビザ)、クレジットカードポケットWiFiは旅行にマストのアイテム!
  • エポスカードのような海外用として人気がある無料カードを作れば、海外旅行保険が付帯しているので海外旅行保険代を節約できる!
  • ポケットWiFiはグローバルWiFiが大手で通信品質も信頼でき、受け取り・返却も安心!

バリ島持ち物リスト

必需品

パスポート

熱帯気候で汗ばむことも多いので、パスポートは常に防水対策されたジップロックに入れて持ち歩きましょう。紛失・盗難に備え、コピーを別々に保管。ホテルのセーフティボックスも利用を。出入国管理、必要書類の提示など、常に清潔な状態で保管し、破損にも注意してください。

ビザ

滞在期間を確認し、必要に応じて事前にビザ申請を済ませましょう。暑い気候で汗をかきやすいので、パスポートやビザのコピーは防水対策を。紛失・盗難に備え、複数枚のコピーを異なる場所に保管するのが賢明です。空港やホテルのフロントなどで、ビザに関する不明点があれば気軽に尋ねてみましょう。

航空券(Eチケット)

Eチケットはスマホに保存し、機内モードでも表示確認可能に。熱帯気候のバリ島では、汗や雨でスマホが故障する可能性も。予備のプリントアウトを防水袋に入れて持ち歩き、紛失・破損に備えましょう。デンパサール空港(DPS)到着後も、スムーズな手続きのため、すぐにアクセスできるよう準備しておきましょう。

パスポートのコピー

パスポートのコピーは、紛失・盗難時の保険として複数枚作成し、宿泊施設・大切な荷物の保管場所などに分けて保管しましょう。熱帯気候のため、汗や雨で劣化しやすいので、ラミネート加工がおすすめ。コピーは最低2部、できれば3部用意すると安心です。 コピーは常に携行せず、必要時のみ提示するようにしましょう。

お金・決済

クレジットカード

海外旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品です。 それほどクレジットカードが必要と言われる理由は主に次の3点です。
  • 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
  • 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  • 金欠になる心配がない。
クレジットカードは海外利用でなぜかブロックされてしまったり、使える国際ブランドが限られていたりとトラブルにも遭いやすいので3枚くらいあると安心です。
海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

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現金(日本円)

日本円は両替レートが悪いので、少額の予備としてのみ持参し、空港や街中の両替所でインドネシアルピアに換金しよう。高額紙幣は避け、小額紙幣を多めに用意すると便利。市場や屋台など、クレジットカードが使えない場所も多いので注意。両替時はレートを確認し、偽札に注意して。残ったルピアは帰国前に使い切るか、空港で両替するのがおすすめ。

現地通貨

現地通貨に日本円を両替する場合は、ドルやユーロなどのメジャーな通貨に関しては日本で両替し、それ以外のマイナーな通貨に関しては現地で両替するほうが両替手数料は安くなる傾向にあります。 しかし、クレジットカードの手数料率が基本的に一番安いので、現金でなければ支払いをできない場面以外はクレジットカードで決済することをおすすめしています。 クレジットカードの海外事務手数料(決済手数料)はカードによって異なるのですが、エポスカードはVISAブランドで決済手数料が1.63%と低いので海外事務手数料の観点でもおすすめです。

財布

汗をかきやすい気候なので、防水性のある素材の財布がおすすめ。 小さなバッグやポケットに収まるコンパクトなサイズを選びましょう。 露店での買い物や両替時は、スリに注意し、お金を出し入れする際は周囲を確認。 高額紙幣は事前に小額紙幣に両替しておくと便利です。 貴重品はホテルのセーフティボックスに預けましょう。

通信・ネット

スマートフォン

熱帯の強い日差しでバッテリー消費が激しいので、モバイルバッテリーは必須。寺院などではマナーに配慮し、写真撮影は控えめに。SIMフリースマホなら現地のSIMカードで格安通信も可能。街中ではWi-Fiスポットも多いが、セキュリティには注意を払いましょう。

ポケットWiFi

スマートフォンで地図を見ながら移動する レストランや電車の時刻表等調べ物をする 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する 海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。 しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。 1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。 そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。 国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。 海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。
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グローバルWiFi

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懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。

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SIMカード

熱帯気候で汗をかきやすいので、SIMカードは防水対策を意識して携帯を。充電切れに備え、モバイルバッテリーも忘れずに。空港や街中のショップ(例:Circle K)で手軽に購入可能。データ容量は、SNSや地図アプリの使用頻度を考慮して選んで。寺院などでは、マナーを守り、スマホの使用は控えめに。

保険・安全

海外旅行保険証

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南京錠・ワイヤーロック

熱帯の湿気や雨で錆びやすいので、南京錠・ワイヤーロックはステンレス製がおすすめ。ビーチやプールサイドでは砂が入らないよう注意。バイクやレンタル自転車の盗難防止には、しっかりとしたワイヤーロックを選び、目立つ場所に固定しましょう。貴重品管理には、ホテルの金庫も活用を。

衣類

トップス

熱帯気候のここは、通気性の良い綿や麻素材のトップスが快適。日差しが強いので、紫外線対策としてUVカット機能付きがおすすめ。寺院訪問時は肩や膝を隠せる丈のものを選びましょう。汗をかきやすいので、着替えを1枚持参すると安心です。 汗ばむので、速乾性のある素材も便利ですよ。

ボトムス

熱帯気候のバリ島では、通気性の良い綿やリネン素材のボトムスが快適。寺院訪問時は膝下丈がマナーです。ビーチでは、濡れても乾きやすい素材が◎。日差しが強いので、紫外線対策も忘れずに。 日中と夜間の気温差も大きいので、一枚羽織るものも準備しましょう。

下着

熱帯気候のため、通気性の良い綿素材など、汗を吸い取る素材の下着がおすすめ。寺院訪問時は、露出度の低い服装を心がけ、肌の露出が多い水着の上に着るなど工夫を。洗濯の機会が多いので、速乾性のある素材も便利。複数枚持参し、清潔さを保ちましょう。

靴下

熱帯気候のバリ島では、通気性の良い綿素材の靴下が良いでしょう。寺院訪問時は、膝下まで隠れる丈のものを用意し、露出を控えましょう。サンダルやビーチサンダルを履くことが多いですが、日焼け防止やケガ防止のため、長時間歩く際は靴下とスニーカーを組み合わせるのもおすすめです。

パジャマ

熱帯気候の夜は蒸し暑く、綿素材の薄手のものが快適。エアコンの効いたホテルでは少し肌寒いので、羽織るものがあると便利。寺院などへ行く際は、露出度の高いパジャマは避け、肌の露出を控えめにするか、他の服装と着替えるのが無難です。 洗濯の乾きが早い素材を選ぶと便利です。

上着・羽織もの

熱帯気候の場所では、日差しよけや冷房対策に便利。寺院訪問時は肩や膝を隠すために、薄手のものが役立ちます。エアコンの効いたレストランやショッピングモールでは、冷えすぎを防いでくれます。綿や麻などの通気性の良い素材を選び、持ち運びしやすいコンパクトなものを用意しましょう。 夜は気温が下がる場合があるので、一枚あると安心です。

靴・履物

歩きやすい靴

熱帯気候の湿気や雨で足が蒸れやすいので、通気性の良い素材を選びましょう。寺院などでは脱靴が必要な場所もあるので、脱ぎ履きしやすいデザインが便利。石畳や砂利道が多い場所では、クッション性とグリップ力のあるソールが大切です。長時間歩くなら、疲れにくい靴を選び、予備の靴下も持参すると快適です。

サンダル

熱帯気候の島では、通気性の良いサンダルが快適。ビーチや街歩きに最適ですが、寺院などでは脱ぎ履きが必要な場所も。汚れたり濡れたりする可能性が高いので、予備があると安心です。 長時間歩行する際は、足裏保護と疲れ軽減のため、クッション性の良いものを選びましょう。雨季は滑りやすいので、滑りにくい素材のものがおすすめです。

バッグ・収納

スーツケース

熱帯気候のため、通気性の良い素材のスーツケースが快適。雨季は防水カバーがあると安心です。空港からホテルまでの移動はタクシーが便利ですが、段差や悪路が多いので、キャスターの耐久性とスムーズな走行に注意。また、寺院訪問時は、スーツケースを預けられるか事前に確認しましょう。 小さなものはリュックに!

サブバッグ

熱帯気候のスコールに備え、防水性の高いサブバッグが便利。市場や寺院めぐりで、財布やスマホを濡らさず守ってくれます。コンパクトに折り畳めるものを選び、荷物の多い日も安心。500mlペットボトル程度は収納できるサイズがおすすめ。急に雨が降っても慌てずに済むでしょう。

圧縮袋

熱帯気候の湿気は圧縮袋の性能を下げる可能性があります。完全乾燥させてから使用し、衣類はしっかり空気を抜いて密閉しましょう。カビ防止のため、帰国後すぐに洗濯を。 長期滞在なら、複数個用意し、ローテーションで使用すると良いでしょう。 圧縮しすぎると破損する恐れがあるので、余裕を持って詰めましょう。

トラベルポーチ

熱帯気候の湿気対策に、通気性の良い素材のトラベルポーチがおすすめ。濡れた水着やタオルを入れても安心。寺院訪問時は、貴重品と合わせて、小さめのポーチにまとめて持ち歩き、スリに注意しましょう。 荷造りの際は、衣類を圧縮して収納すれば、スーツケースのスペースを有効活用できます。

スーツケースベルト

熱帯気候で汗や雨に濡れる可能性が高いので、通気性の良い素材のスーツケースベルトを選びましょう。空港やホテルの混雑時には、目印になる明るい色や柄がおすすめです。 預け入れ時にベルトが破損しないよう、しっかりとした留め具のものを。 荷物の積み込みや運搬の際に、係員が雑に扱う可能性も考慮しましょう。

ネームタグ

熱帯の気候では、ネームタグも汗や雨で傷む可能性があります。素材は防水性のあるものを選び、個人情報は簡単に剥がれないようしっかり固定しましょう。空港やホテル、クタなどの賑やかな場所では、紛失防止に役立ちます。荷物の識別だけでなく、緊急時の連絡先として活用できるよう、電話番号も記載しておくと安心です。

洗面・衛生用品

歯ブラシ・歯磨き粉

熱帯気候で汗ばむので、歯磨き粉は爽快感のあるミントタイプがおすすめ。一日数回、丁寧に磨きましょう。歯ブラシは持ち運びしやすいコンパクトタイプが便利。ホテルやレストランでは、歯ブラシが用意されていない場合もあるので、持参が安心です。

シャンプー・リンス

熱帯気候のジメジメした空気と、塩分を含む海風で髪が傷みやすいので、しっかり保湿効果のあるシャンプー&リンスを選びましょう。シャワー後、髪はすぐに乾かして、日中の紫外線から髪を守ることが大切です。宿泊施設によっては、アメニティが簡素な場合があるので、持参が安心です。

ボディーソープ

熱帯気候では汗ばむので、さっぱりとした使い心地のボディーソープを選びましょう。シャワー後、肌の乾燥を防ぐため、保湿成分配合のものがおすすめです。日中の紫外線で乾燥した肌には、特に丁寧に泡立てて優しく洗いましょう。宿泊施設によっては、アメニティが用意されていない場合もあるので、念のため持参すると安心です。

タオル

熱帯気候では汗をよくかくので、速乾性のある素材のタオルが便利。ビーチやプール後は、すぐに体を拭いて日焼け止めを塗り直しましょう。寺院では、足を拭くのに小さなタオルがあると安心です。 濡れたタオルは、カビの原因になるので、しっかり乾燥させてから収納を。

ウェットティッシュ

熱帯気候で汗ばむことが多いので、携帯に便利なウェットティッシュは重宝します。食事前後の手指の清掃や、汗ふきにも最適。ただし、水に溶けにくい成分が含まれているものは、環境への配慮から、使用後に必ずゴミ箱に捨てましょう。トイレなどでは、水洗トイレが普及していますが、使用後は必ず流せるものを使用するか、ゴミ箱に捨てるように気を付けて。

ティッシュペーパー

熱帯気候の湿気と汗で、ティッシュの消費量は予想以上に多くなります。常に携帯し、トイレだけでなく、汗拭きにも活用しましょう。濡れたティッシュはゴミ箱に捨て、環境保護のため、ポイ捨ては絶対避けましょう。また、寺院などでは、清潔な状態を保つため、使用済みのティッシュをきちんと処理してから参拝しましょう。

化粧品・スキンケア

化粧品

熱帯気候の強い紫外線と湿度には、軽いつけ心地の日焼け止めと、汗や水に強いメイク用品がおすすめ。肌への負担を減らすため、ウォータープルーフ・SPF50+以上のものを選びましょう。寺院などでは、露出の少ない服装に合わせて控えめなメイクが好ましいです。また、汗を拭く際にメイクが崩れないよう、ティッシュや汗拭きシートも忘れずに。

メイク落とし

熱帯気候の湿気と紫外線で、メイク汚れはしっかり落としたいもの。メイク落としは、日中汗をかいた後や、ビーチの後など、こまめなクレンジングを。オイルタイプは、乾燥しやすい肌にも◎。ただし、シャワー室など水回りの滑りやすい場所での使用は避け、しっかり乾燥させてから次のスキンケアへ。 ウォータープルーフタイプは、汗や水に強いので安心です。

化粧水・乳液

熱帯気候の強い紫外線と湿度には、さっぱりとした化粧水で肌のベタつきを防ぎ、乳液は少量で十分。日中、汗をかいた後は、化粧水を重ねづけしてクールダウン。夜は、エアコンによる乾燥対策に、保湿力の高い乳液を丁寧に。 海やプール後は、塩分をしっかり洗い流し、保湿ケアを忘れずに。

日焼け止め

熱帯の強い日差しと高い湿度が特徴です。SPF50+、PA++++以上の高SPF値の日焼け止めを、2~3時間おきに塗り直しましょう。海やプールに入る際はウォータープルーフタイプを。汗で流れやすいので、こまめな塗り直しと、日陰での休憩も忘れずに。サンゴ礁保護のため、サンゴに安全な日焼け止めを選ぶと環境にも配慮できます。

リップクリーム

熱帯気候の強い日差しと乾燥した風で唇はすぐ荒れてしまいます。SPF入りのリップクリームで紫外線対策を忘れずに。海やプール後は塩分を洗い流し、こまめに塗り直しましょう。乾燥が気になる夜は、保湿力の高いリップクリームでしっかりケアを。クタなどのビーチでは、日焼け止め効果の高いものを選んで。

医薬品

常備薬

熱帯気候による汗や湿気、紫外線に注意。日焼け止めはSPF30以上、汗をかいても効果が続くタイプを。下痢止めや整腸剤は、屋台の食事など食中毒予防に。虫よけスプレーは、特に夕方以降の外出時に。飲み薬は、持ち運びやすい小分け容器に入れて。薬の服用記録は忘れずに。

酔い止め

熱帯気候での船や車移動は、乗り物酔いを起こしやすいので、酔い止めは必須です。出発前に服用し、効果が切れる前に追加服用を。日差しが強いので、水分補給を忘れずに。薬の服用方法は、事前に確認しておきましょう。また、観光地では薬局が見つかりにくい場合があるので、必要分を多めに持参することをおすすめします。

絆創膏

熱帯気候では汗や湿気で絆創膏が剥がれやすいので、防水性のあるものを選びましょう。傷口の清潔を保つため、こまめな貼り替えが重要です。海やプールなど水に濡れる際は、特に注意が必要です。また、寺院訪問などでは、露出が多い服装になる場合もあるので、目立たない色のものを用意しておくと安心です。

虫除けスプレー

熱帯気候の屋外ではこまめなスプレーが重要。特に夕暮れ時や雨上がりは蚊が多いので、肌の露出部を念入りに。DEET含有率の高い製品を選び、3~4時間おきに塗り直しましょう。寺院などでは、スプレー前に成分表示を確認し、宗教上の配慮も忘れずに。

虫刺され薬

熱帯気候の湿気と、自然豊かな環境では虫刺されは避けられません。薬を塗る前に、患部を清潔な水で洗いましょう。かゆみ止め成分配合のものを選び、症状に応じて頻回に塗布。日中も夜も、蚊取り線香や虫除けスプレーと併用し、刺されないよう予防することも大切です。発疹がひどい場合や、高熱が出る場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

電子機器

充電器(スマホ用)

熱帯気候では充電器の熱暴走に注意!直射日光を避け、風通しの良い場所で使いましょう。海水やプール近くの湿気にも注意が必要です。ホテルやカフェなど、コンセントの形状はAタイプとCタイプが一般的なので、変換プラグを持参することをおすすめします。予備バッテリーがあると安心です。

モバイルバッテリー

熱帯気候での使用はバッテリーへの負担が大きいため、直射日光を避け、涼しい場所で充電・保管を。寺院などではスマホの電源を切るなど節電を心がけ、バッテリーの消耗を抑えましょう。予備バッテリーがあると安心です。容量は10000mAh以上がおすすめ。充電はホテルなど電源確保しやすい場所で。頻繁な出し入れはコネクタの破損につながるため注意を。

変換プラグ

熱帯気候の湿気は電子機器の故障原因になりかねません。変換プラグは、しっかり差し込み、ゆるみがないか確認を。頻繁に抜き差しする際は、プラグの接点を拭いてから使用すると接触不良を防げます。ホテルのコンセントは古く、ゆるい場合があるので注意。予備のプラグがあると安心です。

変圧器

熱帯の気候で湿気も多いので、変圧器は通気性の良い場所に置きましょう。 使用中は発熱するので、直接日光の当たる場所や、布で覆うのは避け、火災防止に注意。 コンセントの形状はAタイプとCタイプが混在するので、変換プラグも忘れずに。ホテルやレストランなどでは、電圧が不安定な場合もあるので、精密機器の使用は控えめに。

カメラ

熱帯気候では、カメラのレンズが結露しやすいので、温度変化に注意。寺院では、露出の高い服装や撮影禁止エリアに配慮。水辺では防水対策を。高湿度でカビが発生しやすいので、乾燥剤の使用や、撮影後はしっかり清掃を。日中の強い日差しでは、液晶画面が見づらいので、日陰で撮影するか、フードを使用しましょう。

SDカード

熱帯の湿気や高温に注意!大切な写真や動画を守るため、SDカードは防水・防塵機能付きが安心です。寺院などでは、砂や埃の侵入に気をつけましょう。撮影後は、直射日光を避け、涼しい場所で保管を。容量は、想定枚数より多めに用意しておくと安心です。

延長コード

熱帯気候で湿気が高いので、延長コードは通気性の良い場所で使い、直射日光や雨に当てないようにしましょう。コンセントの差込口が日本のものと異なる場合があるので、変換プラグも忘れずに。ホテルの部屋やレストランなど、使用場所のコンセントの容量にも注意してください。

ドライヤー

熱帯気候の湿気対策に、ドライヤーは役立ちます。ホテルのコンセント形状を確認し、変圧器が必要な場合は忘れずに。強い日差しで髪が傷みやすいので、低温設定で優しく乾かしましょう。屋外での使用は避け、浴室など濡れた場所での使用は感電防止のため注意が必要です。

ヘアアイロン

高温多湿な環境では、ヘアアイロンの使用で髪が傷みやすいので、低温設定で短時間で済ませましょう。ホテルのコンセント形状を確認し、必要なら変換プラグを持参を。外出先での使用は、熱中症予防のため、日陰を選び、こまめな休憩を。髪へのダメージ軽減のため、熱保護スプレーの使用もおすすめです。

機内持ち込み

ネックピロー

熱帯気候の機内では、汗をかきやすいので、通気性の良い素材のネックピローを選びましょう。機内や車での移動だけでなく、ホテルのプールサイドでの休憩にも活躍します。 長時間使用による首の痺れには注意し、こまめな休憩を挟んで。 また、寺院などでは、清潔さを保つため、カバーなどを活用するのもおすすめです。

アイマスク

熱帯気候での睡眠には、通気性の良いアイマスクがおすすめ。昼間の強い日差しで疲れた目元を優しく休ませ、熟睡をサポートします。エアコンの効いた室内と外の気温差が大きいので、冷えすぎに注意し、必要に応じて脱着を。瞑想やヨガなど、日中のリラックスタイムにも活用できます。

耳栓

熱帯の気候で汗をかきやすいので、耳栓は通気性の良い素材を選びましょう。夜間の寺院のガムラン演奏や、賑やかなナイトマーケットの音、早朝のアザーンの音など、様々な場面で役立ちます。耳栓の装着は就寝前だけでなく、騒音の気になる場所では積極的に活用を。長時間使用による耳への負担に注意し、こまめな休憩を挟んでください。

マスク

熱帯気候の暑さ対策に、通気性の良い薄手のマスクがおすすめ。日差し避けや埃対策に有効です。寺院訪問時は、口と鼻を覆うことで敬意を示せます。ただし、高温多湿時は熱中症に注意し、こまめな水分補給を忘れずに。必要に応じてマスクを外し、休憩しましょう。

使い捨てスリッパ

熱帯の気候で汗ばむことも多いので、使い捨てスリッパは、ホテルやヴィラ、スパなど、素足では抵抗がある場所での利用が便利。 複数枚持参し、汚れたら交換しましょう。ビーチなどでは砂が入るので、使い捨てスリッパは衛生面でも安心です。 持ち運びにも便利な薄型タイプを選ぶと良いでしょう。

筆記用具

熱帯気候の湿気や雨で筆記具が故障しやすいので、インク漏れ防止にキャップをしっかり閉めましょう。寺院訪問では、神聖な場所への筆記具持ち込みを避ける、もしくは控えめにしましょう。メモを取る際は、汗で紙がぬれないよう、防水性の高いノートやペンを使用するのもおすすめです。

ビーチ・リゾート

水着

熱帯気候で汗ばむ日差しが強いので、速乾性の高い素材の水着を選びましょう。ビーチやプールだけでなく、一部のホテルのプールバーなどは水着着用OKです。神聖な寺院への入場は不可なので、注意が必要です。日焼け止めを塗って、こまめな水分補給を忘れずに。

ラッシュガード

熱帯気候の強い日差しから肌を守りましょう。日中の屋外活動(特に10時~16時は紫外線が強い)、水上アクティビティで活躍します。 長袖タイプで日焼け防止効果を高め、速乾性素材を選べば快適。寺院訪問時は、露出度の高い服装を避け、肌の保護と敬意を払うためにも着用がおすすめです。濡れたまま長時間着ると肌が冷えるので、着替えを用意しておくと安心です。

ビーチサンダル

熱帯気候で汗ばむ日々、ビーチサンダルは便利!ただし、寺院訪問時は脱ぐのがマナーなので、履き替えを用意。濡れた石畳や、クタビーチなどの人込みでは滑りやすいので注意。 ビーチでは砂が入りやすいので、簡単に脱ぎ履きできるタイプが◎。 日焼け対策も忘れずに。

防水ケース

熱帯気候のビーチやプール、寺院など、様々な場所で活躍する防水ケース。海水や雨からスマホを守るだけでなく、突然のスコールにも安心です。完全防水を謳っていても、水没させないよう注意し、使用後は必ずしっかり乾燥させましょう。特に、水深3メートル以上を想定したものでない限り、深い海での使用は避けてください。大切な思い出の写真や動画を守るために、ケースの密閉状態を常に確認しましょう。

子供・ベビー用品

おむつ

熱帯気候で汗をかきやすいので、こまめな交換が大切。1日に使用する枚数は、通常より多めに持参しよう。外出時は、持ち運びしやすいおむつポーチが便利。公共トイレは衛生面で不安なので、ウェットティッシュや使い捨ておしりふきを多めに準備し、必要に応じて使いましょう。 ゴミ処理は各自で行うので、持ち帰り用の袋も忘れずに。

おしりふき

熱帯気候の湿気と暑さで、赤ちゃんは汗をかきやすく、おむつ替えの頻度も増えます。外出時は、携帯しやすい個包装タイプが便利。使用後は、ゴミは必ず持ち帰りましょう。衛生面を考慮し、水で洗い流せるタイプを選ぶのも良いでしょう。特に、ビーチや寺院などでは、周囲への配慮も忘れずに。

ミルク・離乳食

熱帯気候のため、ミルクは常温保存せず、冷蔵庫で保管しましょう。離乳食は、傷みやすいので、小分けにして持ち歩き、早めに食べさせましょう。屋台など衛生管理が不十分な場所での購入は避け、ホテルやスーパーで調達することをおすすめします。 赤ちゃんのお腹の調子に変化があれば、すぐに医師の診察を受けてください。

抱っこひも

熱帯気候では汗ばむので、通気性の良い抱っこひもを選びましょう。頻繁に赤ちゃんを肌着の上に着替えさせてあげ、こまめな水分補給も忘れずに。寺院などでは、抱っこひもを外して赤ちゃんを下ろす場面もあります。混雑した場所では、スリにも注意が必要です。日差しが強いので、日よけカバーがあると便利です。

子供用おもちゃ

熱帯の強い日差しと湿気は、おもちゃにも影響を与えます。水に強い素材を選び、砂浜などでは砂が入らないよう注意しましょう。屋外では、直射日光を避け、日陰で遊ぶのがベスト。また、寺院などでは、騒音に配慮し、落ち着いたおもちゃを選ぶと良いでしょう。小さな部品は、紛失防止に気を付けてください。

便利グッズ

エコバッグ

熱帯気候で汗ばむから、小さく折り畳めるエコバッグが便利。市場やスーパーで買い物をするときに活躍するよ。濡れたものを入れても大丈夫な素材を選ぼう。レジ袋が有料な店も多いので、常にバッグを持ち歩くことをおすすめ。小さく折り畳んで、バッグやポケットに入れておけば邪魔にならないよ。

洗濯用洗剤

熱帯気候のため、洗濯物はすぐに乾きます。少量の洗剤でも十分綺麗になりますので、普段より少ない量を使いましょう。直射日光で色褪せを防ぐため、日陰干しをおすすめします。 また、排水溝に詰まらないよう、すすぎはしっかり行いましょう。 環境保護のため、生分解性の洗剤を選ぶと安心です。

S字フック

湿気が多いので、錆びやすい素材のS字フックは避け、ステンレス製を選びましょう。 強い日差しや雨に晒される屋外では、耐久性に優れたものを。室内では、軽い布製品の整理や、バスルームの小物掛けに便利。ただし、壁や家具の材質に合わせた強度を確認し、落下防止にも注意してくださいね。

ガイドブック

熱帯気候のため、ガイドブックは常に持ち歩くのは避け、日焼けや雨に備えましょう。寺院訪問時は服装規定を確認。記載の電話番号は現地SIMカードがないと利用できない場合があるので、事前にコピーをしたり写真撮影をしておくと安心です。地図は、主要観光地だけでなく、小さなワルン(食堂)の情報も役立ちます。

サングラス

強い日差しと熱帯特有の紫外線から目を守るため、サングラスは必須です。特に正午から午後2時頃までは、日差しが最も強く、海や田園地帯では反射光も影響します。UVカット効果の高いものを選び、寺院訪問時など、室内と屋外を行き来する際は、ケースに入れて持ち歩きましょう。 度付きサングラスなら、視力補正も同時に行えます。

帽子

熱帯気候の強い日差しから身を守るため、帽子は必須アイテムです。つば広で紫外線カット機能付きがおすすめ。寺院訪問時は、敬意を表して頭部を覆うことを意識しましょう。ビーチでは砂が入らないよう、素材にも注意。日差しが強い時間帯(10時~16時頃)は特に帽子を着用し、こまめな水分補給を忘れずに。

雨具

スコールは突然やってきます!軽くてコンパクトな折りたたみ傘が便利。寺院などでは傘を閉じることが求められる場合があるので、カッパも検討しましょう。蒸し暑いので、通気性の良い素材を選び、持ち運びやすさが重要です。 雨上がりは路面が滑りやすいので、足元にはご注意を。

コンタクトレンズ

熱帯気候の湿気と紫外線はコンタクトレンズの乾燥・汚れを加速させます。こまめな洗浄・消毒を心がけ、携帯用洗浄液とケースは必須。海水浴やプールでは、必ず眼鏡に切り替えましょう。 乾燥が気になるなら、目薬も忘れずに。 日中の紫外線対策も重要です。

コンタクト洗浄液

熱帯気候では汗や埃でコンタクトレンズが汚れやすいので、こまめな洗浄を心がけましょう。 一日数回、清潔な場所で洗浄液を使い、しっかりすすぎ洗いをしてください。 乾燥が気になる場合は、携帯用ケースに洗浄液とレンズを一緒に入れて持ち歩きましょう。 紫外線も強いので、日中外に出る際はUVカット機能付きのレンズを使用するのもおすすめです。

メガネ

強い日差しと高い湿度でレンズが曇りやすいので、通気性の良いケースを持ち歩きましょう。寺院などでは、神聖な場所への配慮から、一時的に外す場面があります。海やプールでは、紛失防止にストラップやケースが安心です。紫外線対策は必須で、UVカット機能付きのメガネを選びましょう。

食品

インスタント食品

高温多湿な気候のため、インスタント食品は開封後すぐに食べきるのがベスト。常温保存は避け、冷蔵庫やクーラーボックスを活用しよう。調理は、ホテルやゲストハウスの設備を確認。水道水の使用には注意し、ミネラルウォーターを使うのが安全。スパイスの効いたローカルフードとのバランスも考えて、種類を選ぶと良いでしょう。

お菓子・スナック

熱帯の気候では、チョコレートなど溶けやすいものは持ち運びに注意。直射日光を避け、クーラーバックがあると安心です。甘めのものは、食事の後や休憩時に。水分補給も忘れずに。屋台などでは、衛生面に注意し、お腹を壊さないよう、調理済みのものを選びましょう。保存料の少ないものは、早めに消費しましょう。

インスタント味噌汁

熱帯気候の暑さには、冷たくてさっぱりした味噌汁が意外に合う! ぬるめのお湯で溶かして、冷蔵庫で冷やせば、暑い日中の休憩に最適。 ただし、衛生面には注意が必要。 ミネラルウォーターを使用し、使い終わったカップはすぐに捨てましょう。 ホテルやレストランなど、ゴミ箱の設置状況を確認してから利用しましょう。
💳 海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています.

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

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バリ島持ち物リスト まとめ

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